むし歯治療について

【むし歯治療について】

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みなさんは「歯が痛い=むし歯がある」と思っていませんか?
むし歯には段階があり、ある程度進行しないと痛みは出ません。
そのため「痛くない≠むし歯がない」という場合もあるので注意が必要です。

 
 

痛みが出るのは、ほとんどの場合C3からです。
その場合、高確率で神経治療になります。
(C2でも神経治療になる場合があります。)
 
神経治療についてはこちら LinkIcon
 
最初は小さかったむし歯も放置すると進行し、治療が大変になってしまう為、C2以上のむし歯はなるべく早く治療することをオススメしております。
「早期発見&治療」により、結果的に治療費も時間も少なくできます。
「痛くなったら歯医者に行こう」ではなく「健康な状態を継続させる」為に、ぜひ当医院での定期健診をご利用下さい。
 
次に、実際のむし歯治療についてご説明していきます。
基本的にむし歯治療には、「CR」と「被せ物」があります。
 

【CRについて】

むし歯を削って、その穴を樹脂( CR)で埋める治療です。
(むし歯のみを削るので、穴は最小限ですみます。)
しかし、ただ穴を埋めただけでは長持ちしないと言われています。それはなぜでしょうか?
CRは経年劣化を起こす為、お口の状況によりますが、変色や破折の可能性があります。
また CRは湿気に弱く、歯の表面や周囲が湿気ているとしっかりくっつきません。
そのような CRには隙間が出来てしまい、そこから悪くなってしまいます。


口の中は常に濡れています。 CRを歯にしっかりくっつける為には、可能な限り湿気が無い状態で処置を行う必要があります。
そのために、当医院では「ラバーダム」の使用をオススメしております。



お口にゴム製のシートを張ることで、歯が唾液や呼気などで湿気ずに治療をすることが出来ます。
(実際やってみると、見た目ほど辛くはありません)
CRをしっかりくっつける為には、他にも多くの必須事項があります。しかし、どれも時間がかかるものばかりで、ラバーダム無しでは湿気でダメになってしまいます。


この様にラバーダムや多くの薬剤を使用してCRの性能を最大限発揮させる治療を「ダイレクトボンディング」と呼びます。

〈ダイレクトボンディング費用〉
1歯:22,000~33,000円(自費診療)